解決に向け試行錯誤している際、建築みつも郎をタスクマネージャにて強制終了際、タイトルの裏に一瞬だが下記の写真のようなメッセージボックスがあることを確認する。

メーカーにも問い合わせをしこのメッセージボックスの「OK」ボタンを押すことによって解決することを確認する。

但し、タイトルが重なっておりその操作ができない。

ネットワークディスク本体が壊れアクセス不能となったの場合を想定し、片方のディスクを取り出しubuntuによるデーター救出作業の備忘録

DISKアプリで接続したハードディスクのデバイス名を確認する。デバイス名が /dev/sdb6　であることを確認。

mdadmをインストールする。以後の説明はあらかじめmdsdmがインストール済みでの説明です。mdsdmのインストールが必要な場合はubuntuのターミナルで・・・

sudo apt install mdadm

と入力してインストールしてください。

あらかじめ管理者権限にしておく

sudo su

一旦すべてのRAIDアレイを停止する

mdadm --stop --scan

エラー等が出なければ、次のようなコマンドを実行する

mdadm --assemble --run /dev/md0 /dev/sdb6 

ファイルアプリで「その他の場所」を確認する

/dev/md0としてマウントされていることが確認できる。開くとRAID構成された対象のディスクの内容を確認することが出来た。

下記は、再度RAIDアレイをすべて停止しようとしたときに出るエラーで、”マウントされアクティブなデバイスがあるため停止出来ない”との表示がされる

mdadm --stop --scan

上記のような場合は、ディスクアプリなどでアンマウントしてからRAIDアレイを停止を実行する

当方のWordpressテストサイトがエラー、下記のようなエラー表示になり管理者画面も表示できない状況から復旧するまでの経緯を記録する。

切っ掛けは、バックアップファイルから復元をした際に起きた。

プラグインを強制的に無効にする

・FTPソフトでテーマのプラグインフォルダーを認識する。

・プラグインフォルダー名を変更し無効化する。

・前述の作業で管理者ログイン画面及びサイトも表示可能になる。

・プラグイン設定を確認するとすべてのプラグインが未インストールの状態を確認。

・ここで再度プラグインを再インストールすれば復旧できるかもしれないが面倒なので別な方法を探ってみることにした。そこで名前を変更したプラグインフォルダーを既定の「plugins」に戻し見る。

・「plugins」フォルダー名を戻しサイト表示はエラーも出ず表示する。プラグイン設定は、インストール済みのプラグインがすべて無効の状態で確認できた。

・ここでプラグイン「Contact Form7」を含め、必要なプラグインを有効化してみると再度振り出しのエラー表示となる。

・再度、ここまでの作業を繰り返しエラー表示前までの状態に戻す。

・wordpress自体から自動で下記のメールを受信していることから原因をプラグイン「Contact Form7」である疑う。

・プラグイン「Contact Form7」だけを無効化するため「plugins」フォルダー内の「contact-form-7」のフォルダー名を変更する。

・プラグイン設定を確認するとプラグイン「Contact Form7」はインストール済みの状態であることを確認。プラグイン「Contact Form7」を更新してみる。

・FTPソフトでフォルダーを確認してみると変更したはずのフォルダー名が「contact-form-7」名前へ公前の状態に戻っていることを確認。

・ここで管理画面及びサイト表示も問題がなく復旧できていることを確認する。

―以上―

Bizvctorでは、お知らせの投稿が「投稿」とは別に存在し、お知らせなどの投稿を一般ブログ投稿とは、別にすることができ投稿者に分かりやすいメリットがあった。しかし、他のテーマでは「お知らせ」投稿は、存在しないのが一般的でLightningにも標準では表示することができない。

その為、「お知らせ」の投稿の扱いに悩んだ( ;∀;)

Bizvctor標準のお知らせ機能（カスタム投稿タイプ）の移行

提供元Vctorから「 BizVektorからLightningへテーマを変更するときにやる作業 」情報が提供されている中、Part3で「BizVektor標準のお知らせ機能（カスタム投稿タイプ）の移行」について方法が提供されていた。この作業によってLightningに標準で実装していないお知らせ機能を追加することができる。
これで不足していたお知らせの機能を利用することができ、解決としたいところでるがサイトなどへの表示方法は、やはり投稿とは別になる。また、以後のテーマ変更時に汎用性がないことから、やはりお知らせを投稿に移行したいと考えた。

BizVektorからLightningへテーマを変更するときにやる作業 Part1

BizVektorからLightningへテーマを変更するときにやる作業 Part2

BizVektorからLightningへテーマを変更するときにやる作業 Part3

wordpressインポート・エクスポートを利用し一括移動

STEP.1

インポート・エクスポート

先ずは、「お知らせ」をエクスポート後、「投稿」タイプになるようXMLを編集し、インポートする手段。

STEP.3

XML編集

次にエクスポートされた、XMLを下記のように編集。

<wp:post_type><![CDATA[info]]></wp:post_type>

<wp:post_type><![CDATA[post]]></wp:post_type>

[info]を[post]に変更することにより「お知らせ」より「投稿」に変更されインポートされる。

次に下記コード

<wp:is_sticky>0</wp:is_sticky>

<wp:is_sticky>0</wp:is_sticky>
<category domain="category" nicename="info"><![CDATA[お知らせ]]></category>

STEP.4

投稿にお知らせカテゴリを追加

あらかじめ投稿のカテゴリーに「お知らせ」スラッグinfoを追加。

STEP.5

インポート

その後、ツール ー＞ インポート ー＞　wordpressインポーターの実行。

投稿タイプを変更できるプラグイン Post Type Switcher

上の記事の、インポートとエクスポートを利用し、投稿されているお知らせを一括で投稿に一括投稿することができることは突き止めることができたが、XMLを直接編集する手間、移行後お知らせを削除しなければならない。また、wordpressに被リンクの画像が残るなどリスクがあるなどから、違う良い方法がないかなと探したどり着いた手段が以下になる。

これも提供元Vctorから情報が提供されていた。プラグイン Post Type Switcher を利用した方法で投稿タイプを容易に変更できる。他サイトの紹介では、一括変更できないなどの記事もあったが、実際は一括変更もできることも紹介されている。

投稿タイプを後から変更できるプラグイン Post Type Switcher の使い方

以上がBizvctorからLightningにテーマ変更する際悩んだ内容になりますが、

数週間過ぎれば、この解決方法の詳細は、絶対忘れると思うので備忘録として投稿しております。よって内容及び文章力については下手くそですのでご了承ください

プラグイン新規追加でキーワード検索窓に「WP VR」で検索。

WP VR-360 Panorama and Virtualを探してインストール。上記画像では、すでにインストール済みであったので「今すぐ更新」になっている。

プラグイン「WP VR」をインストール

WordPressのプラグインを「WP　VR」を利用して簡単に埋め込むことができます。

「v3 Admin Console」をクリックし、管理画面を開く。Googleログインを求められる場合ログインする。

既に2つのサイトが登録済みの管理画面。

サイトの追加は、右上よりの「＋」マークをクリック。

ラベルを追加

「reCAPTCHA v3」を選択

ドメインを追加

「reCAPTHA利用条件に同意をする」をチェック

「送信」

「サイトキー」及び「シークレットキー」が表示される。

ここまでがreCAPTCHAへの登録の作業になり、次にWordpress内のContact form7へ「サイトキー」及び「シークレットキー」を登録する。

便宜上このページを表示したまま、 該当のWordpressサイトを開く

機種　：東芝　dynabook　Satelite　B450/B

定格電圧・電流　：　DC15V　５A

BIOSにパスワードがかかったパソコンのパスワード解除

機種は富士通

参考：

BIOSパスワードのかかったPCのパスワードを解除する – diagnose-fix.com

次の3つのパスワードを入力

• 3hqgo3
• jqw534
• 0qww294e

3つ目のパスワードを入力したのち下記のようなコード付きのメッセージが表示される。このコードを控えて別なパソコンでの作業になる。

別なパソコンでPythoがインストールされていることが前提で下記より解除用プログラムをダウンロードする

Dogbert’s Blog: BIOS Password Backdoors in Laptops (dogber1.blogspot.com)

プログラムを実行し先ほど控えたコードを入力すると新たなパスワードが表示される。

先に判明した新たなパスワードでBIOSにログインできる。

パスワードはこの作業によりパスワード自体が書き換えられるようである。

検証時、Python3のバージョンで実行するとエラーが出てプログラムの利用不可であった。プログラム実行にはPython２．7で実行可能であった。

基板のクローン化を行った結果、HDD認識成功

機種は、富士通FMVNBP1900

BIOSを変更し、変更前と変更後のROM書き換えができるかを検証。